アートファウンデーションコースを修了し、ロンドンの大学に通う日常、旅行などを綴ります☆

by yk
 
ロンドンをどう撮るか?
今日、12時からグループでミーティングをした。


前回の記事で書いたとおり、
今回のプロジェクト、ロンドンについて話し合い。



このプロジェクトについて、少し詳しく説明すると、
今回はストーリー性のある映像ではなく、
ファイン・アートの要素を含む映像を撮る。
(だから断片的な映像でも、オブジェクトがはっきりしない映像でも、つまり何でも良い。笑)


そして、最終的にはインスタレーショーンとして
どう、ギャラリースペースで展示するか、まで考える。





早速、
「Yurika,なんかアイディアはある?どんなイメージを撮りたい?」
とあるメンバーの子から聞かれた。



私のイメージでは、ロンドンは、
歴史的な部分と近代的な部分が共存する街。


特に、ピカデリーサーカスがそのイメージに合う。

また、ネオン、スクリーン、高い建物など近代的な部分が、どこか東京を思い出させる。
そして、日系のお店も多いこともあって、
私にとってこの場所が一番日本に近く、イメージが強い。



と同時に、この場所には、
古い建物が多く残っていて、ロンドンの歴史あるイメージも存在する。


だから、私はこの“共存”を撮りたい。





あと、私の頭の中でのイメージのほとんどはクロースアップ


ロングショット、ミドルショットで撮ると
その被写体のイメージがあからさまになってしまう。


これこそロンドンだ!という被写体は、イメージが強過ぎる。
そのためオーディエンスへのメッセージが一通りになってしまうこともある。
それに、そんなアイコンをそのまま撮るのは
簡単、面白味がなく、ありふれたイメージになってしまう。


だから、クロースアップにすることによって、
その被写体の雰囲気だけを伝える事ができると思う。

アンフォーカスでイメージ自体に一枚オブラートで覆うよりも、
クロースアップのディーテイルのイメージのほうが、あくまでもその被写体の要素を残しつつも、視覚的に率直にイメージを捉えることはないから、オーディエンスの感覚にオブラートを覆うことになる。



例えば、あの有名なビックベンを撮るにしても、

このロングショットよりも
e0196943_522130.jpg




クロースアップのほうが
e0196943_52455100.jpg


もっとディーテイルがはっきりして、もっと建物自体の雰囲気を感じることができる。





そして、このプロジェクトで一番大事なことは、
自分がどうロンドンを見ているか。


日本にいるときのロンドンへのイメージと、
実際、ロンドンに住んでからでは、また違ってくる。

ロンドンと言われて思い浮かぶもの、アイコン、イメージ、
それは住んでみて、もっと身近なものになってきた。


だから、そのアイコンをはっきり映さないようにしたい。
日本で描いていたような大まかなイメージではなくなったし、
そして、今はロンドンという街に自分も居て、もっとそのディーテイルまで見てきている。






と、いうのが私のアイディアで、

メンバーに簡単にこれを伝えると、
「良いアイディアだね、これで土曜にテストシューティングしてみよう」という話になった!



昨日の夜、頑張って考えてよかった〜(^o^)♪


まだ1回も撮影してないけど、
実際どんな映像になるのかが楽しみ〜!


このプロジェクト、だんだん楽しみになってきた・・笑










よし、明日も1日頑張ろう☆




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by yurika071 | 2010-02-03 05:54 | 大学生活
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